■ 人探し・行方調査について。


何が原因で行方不明になるのか。

連絡の久しい友人、初恋の人、お世話になった人等を探して欲しいとの人探しの調査依頼は、受ける方としても心温まる思いがします。しかし行方不明の調査となると何が原因で行方不明になったのかと不安が走ります。以前は家出人や行方不明の原因は借金苦、生活苦、結婚問題、夫婦間の問題不倫関係等が見られたが、最近は行方不明の原因動機に変化が見られます。

行方不明の原因について考えてみましょう。

① 家族関係

やはり家出、行方不明の多くは、家庭関係の問題が多く、しかし1週間以内の発見、自らの帰宅が多く見られます。

② 傷病・認知症関係

病気等で回復の見込みを断たれた方の家出や行方不明者は、自殺を考えて家出した場合が多く早期に発見することが必要です。日本での自殺者は年間3万人を超えており、その半数が死に場所を求めて家を出て自殺に至っています。

また高齢化社会に伴って認知症の行方不明者が増えています。認知症者は外出先などで前後不覚になり、事故等に巻き込まれて死亡することがあります。

③ 事故に巻き込まれた

認知症の場合、高齢者の場合は交通事故に巻き込まれる例が多くあります。

④ 犯罪に巻き込まれた

最近は、些細なことで口論となり、相手を拉致するなどの事件もあり、また行方不明者が女性の場合は暴行目的の誘拐等も考えなければなりません。

 

自分の周りで誰がが居なくなったら、家出人届・行方不明捜索届を警察に出そう。

家出人・行方不明捜索届の出せる人は

   親権者、配偶者、後見人等親族や監護人

   行方不明者の福祉に関する事務に従事する者

   同居者、恋人、雇い主など行方不明者と密接な関係にある者

家出人・行方不明捜索届に必要なこと

   行方不明者の人定(本籍、住所、職業、氏名、生年月日など)

   身長、体格、上方、血液型、身体特徴

   服装、所持品など

   行方不明者の写真、その他発見のための参考となる事、届人の身分を証明するもの

警察はどう動く

行方不明者も一般家出人と特異家出人に分類され、警察官の日常勤務を通じて発見に務めます。

 

一般社団法人やわらぎでは、家出人、行方不明捜索届の助成の上、あらゆる可能性を想定して行方不明者の発見に務めます。早期にご相談ください。

フリーダイヤル0120-653-090